ヒブワクチンで
公費助成することで始まったヒブワクチン、肺炎球菌ワクチンの
接種で、小さな乳児が亡くなっています。
すでに昨日までに5人の尊い命が、
失われてしまいました。
予防するはずのワクチンで、命まで落としてしまう。
現在は、その原因を調査しているのでしょうが、
薬には必ず副作用があります。
肺ガン治療薬のイレッサを巡って、亡くなった遺族が、
国と厚生労働省は、副作用に関する警告を怠ったと、訴えていますが、
新薬には、このような危険が必ずあるわけです。
こうした危険性や、毒性を明らかにしないまま接種している限り、
被害に泣く人たちが、後を絶たないはずです。
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