大規模な火災訓練が行なわれました
14階建てのマンションで火災がおこったら?
そんな想定で、上之手のダイアパレスで、
大規模な火災訓練が行なわれ、住民100人以上が参加。
はしご車による救出、放水、災害ヘリコプターによる救出等
訓練とはいえ、臨場感が溢れ、住民の皆さんも
「もしもの時」が想定できるようになったのではないかと思います。
日頃、3日分の食料は準備していても、
心構えが出来ないという人は多いと思いますが、
1、体験をする
2、経験をする
3、想定する
この3点が重要で、こうした火災訓練に日頃から参加して、
経験し、想定することが大切だと実感しました。
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