処理場対策会議

今晩は、上之手公民館にて、区主催の処理場対策会議が行われました。処理場では、現在、玉村町を始めとして10市町村の汚水を処理をしていますが、その量は、県内の2割。

最近の傾向は、県内の人口が減りつつあり、さらに節水家電の影響で、流入量は、少しずつ減ってきているとの事。

ただ、台風や大雨が続く時には、場内にある池に貯めたり、処理時間を短縮したりして対応しています。

安全に可動している事が、区民にも理解されたと思います。

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