交流会
櫻井教授率いる、高崎経済大学の皆さんが、
勉強会に参加してくれた第4弾が、終了しました。
地域政策学部の若いみなさんからは、
パワーも若さも、いただきました。
この勉強会を通じて、ぱるの役割、求められるもの、
ぱるの形態はどういったものがいいのか、という
ディスカッションを進めてきました。
住民が活動できるセンターとして、誕生したわけですが、
まだまだ、その存在も知られていません。
でも、今後、ぱるがどう生かされていくのか、
それは、住民次第であります。
4回の交流会に参加して、学んだことを
活かせていけたら、と思っている。
経済大学の学生を中心として
進められる交流会
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