広域幹線道路の玉村・伊勢崎間が完成
広域幹線道路の玉村・伊勢崎間が完成し、高崎駅から板倉町までの５８キロが
すべて開通となりました。その式典が昨日、行われ沢山の人が、新しくできた新橋の開通式を祝いました。
式典は、午前10時から伊勢崎市で行われ、その後、新橋にて、開通式のテープカット、久寿玉割りが行われました。
この新橋は、名前が「伊勢玉大橋」。玉村町の下之宮と、伊勢崎市の東上ノ宮町を繋ぐ橋。
前線４車線の開通は、3年後。
この幹線道路の開通により、流通と人の交差が生まれ、活気ある町になることを期待したい。
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