2012年07月10日
少年の主張玉村町大会
今日は、午後から、二つの中学校代表による
少年の主張大会が行なわれました。
生徒は、まずクラス代表になり、そこから学年代表、
学校代表になります。
難関を突破して、それぞれの中学校の代表になった
6名が、思い思いの着眼点から、中学生らしい発表を行ないました。
特に、家族への感謝の気持ちを
訴えたものが多かったのが、印象でした。
中学生らしい、それぞれの主張に、
聞いている私も、すがすがしい気分になりました。
代表は、8月の佐波伊勢崎大会に出場します。
大会が終了した後は、休憩をとってから、
青少年問題協議会が行なわれました。
町の交番所長、中学・小学校の校長、玉村高校の教頭、町長、議長、
担当する各課長、子育連の代表、
そして文教福祉委員長の私が参加しました。
各学校での問題や、事故等、こども達を取り巻く環境の整備と、
安全対策について様々な意見交換ができました。
最近のこども達を見ていると、挨拶をはっきりしている子供が
見られます。家庭と学校での取り組みが功を奏しているのだと
感じます。

少年の主張大会が行なわれました。

生徒は、まずクラス代表になり、そこから学年代表、
学校代表になります。

難関を突破して、それぞれの中学校の代表になった
6名が、思い思いの着眼点から、中学生らしい発表を行ないました。

特に、家族への感謝の気持ちを
訴えたものが多かったのが、印象でした。

中学生らしい、それぞれの主張に、
聞いている私も、すがすがしい気分になりました。

代表は、8月の佐波伊勢崎大会に出場します。
大会が終了した後は、休憩をとってから、
青少年問題協議会が行なわれました。

町の交番所長、中学・小学校の校長、玉村高校の教頭、町長、議長、
担当する各課長、子育連の代表、
そして文教福祉委員長の私が参加しました。

各学校での問題や、事故等、こども達を取り巻く環境の整備と、
安全対策について様々な意見交換ができました。

最近のこども達を見ていると、挨拶をはっきりしている子供が
見られます。家庭と学校での取り組みが功を奏しているのだと
感じます。
Posted by びぜんちゃん at 19:45│Comments(0)
│議会活動