2010年11月18日
処理場対策会議
昨晩は、上之手公民館にて、
処理場の対策会議が行なわれました。
上之手区では、年に一度、
県や町の関係者と一緒に、
処理場の現状や、諸問題について意見交換をしています。
昨晩は、区の班長や住民など多数が参加。
活発な意見や、素朴な疑問などが出されました。
私の子供の頃は、群馬県の人口は160万と言われていましたが、
その後、40年を経て、200万というところまできて、
今後は、少子化が進み、大幅に減少してきます。
そのため、下水処理場の拡幅計画も、見直し、縮小の域に
来ているのです。
そんな現状を踏まえ、今後は何が必要で、
何が必要で無いかを、充分検討していかなくてはなりません。
処理場の対策会議が行なわれました。

上之手区では、年に一度、
県や町の関係者と一緒に、
処理場の現状や、諸問題について意見交換をしています。
昨晩は、区の班長や住民など多数が参加。

活発な意見や、素朴な疑問などが出されました。

私の子供の頃は、群馬県の人口は160万と言われていましたが、
その後、40年を経て、200万というところまできて、
今後は、少子化が進み、大幅に減少してきます。

そのため、下水処理場の拡幅計画も、見直し、縮小の域に
来ているのです。

そんな現状を踏まえ、今後は何が必要で、
何が必要で無いかを、充分検討していかなくてはなりません。

Posted by びぜんちゃん at 08:58│Comments(0)
│地域活動