2011年01月06日
寒の入り
今日は、今までにない寒さでしたね。
「寒の入り」の今日は、小寒といいますね。
そこで、寒について調べてみました。
小寒とは寒さが最も厳しくなる前とか、寒さが加わる頃という意味で、
いわゆる『寒の入り』のことで1月5日ごろを指します。
この日から寒中見舞いを出し始めます。
小寒後15日で大寒に入り、大寒後15日で、寒が明けます。
小寒から節分までが寒の内と呼ばれています。
寒の内とは一年の内、最も気候の寒い季節のことで、
暦の上の寒の内が実際には気温の最も低い季節です。
大寒(だいかん)は、1月20日ごろをいいます。
最低気温が観測されるのもこの頃。
また、凍り豆腐、寒天、酒、味噌など寒気を利用した
食物が仕込まれる時期にもあたります。
なるほど、なるほど・・・。
明日から学校が始ります。
インフルエンザが流行しないよう、手洗いとうがいを
習慣にしたいものです。
「寒の入り」の今日は、小寒といいますね。

そこで、寒について調べてみました。
小寒とは寒さが最も厳しくなる前とか、寒さが加わる頃という意味で、
いわゆる『寒の入り』のことで1月5日ごろを指します。

この日から寒中見舞いを出し始めます。
小寒後15日で大寒に入り、大寒後15日で、寒が明けます。

小寒から節分までが寒の内と呼ばれています。
寒の内とは一年の内、最も気候の寒い季節のことで、

暦の上の寒の内が実際には気温の最も低い季節です。

大寒(だいかん)は、1月20日ごろをいいます。

最低気温が観測されるのもこの頃。

また、凍り豆腐、寒天、酒、味噌など寒気を利用した
食物が仕込まれる時期にもあたります。

なるほど、なるほど・・・。

明日から学校が始ります。

インフルエンザが流行しないよう、手洗いとうがいを
習慣にしたいものです。

Posted by びぜんちゃん at 19:13│Comments(0)
│ひとりごと