2011年01月15日
どんど焼き
今日は、角渕地区でどんど焼きが行なわれていました。
「どんど焼き」とは小正月(1月15日)の行事で、
正月の松飾り・しめなわ・だるまなどを家々から持ち寄り、
青竹や、わらを集めて作られたやぐらの中で燃やす、お正月行事の一つ。
残り火で、柳の木や細い竹にさした団子、餅を焼いて食べるため、
小さな子どもや、子供会の皆さんも沢山、集まっていました。
皆、もちを焼きながら楽しそう!
どんど焼きの火にあたったり、焼いた団子を食べれば、
その1年間健康で過ごせると言われます。
無病息災・五穀豊穣(むびょうそくさい・ごこくほうじょう)を祈る
伝統行事でもありますね。

「どんど焼き」とは小正月(1月15日)の行事で、

正月の松飾り・しめなわ・だるまなどを家々から持ち寄り、
青竹や、わらを集めて作られたやぐらの中で燃やす、お正月行事の一つ。

残り火で、柳の木や細い竹にさした団子、餅を焼いて食べるため、

小さな子どもや、子供会の皆さんも沢山、集まっていました。

皆、もちを焼きながら楽しそう!

どんど焼きの火にあたったり、焼いた団子を食べれば、
その1年間健康で過ごせると言われます。

無病息災・五穀豊穣(むびょうそくさい・ごこくほうじょう)を祈る
伝統行事でもありますね。

Posted by びぜんちゃん at 17:24│Comments(0)
│ひとりごと