2011年03月16日
生活と地震
先ほど、3時間ほど計画停電がありました。
停電になって、どれほど電気に依存していた生活かわかります。
生活用品が品薄になり、さらに停電とあって、
あちこちの店が閉めています。
特にガソリンの給油所に詰めかける車が、
ものすごい渋滞となっています。
被災地でもない場所の住民は、
トイレットペーパーなどの買い込みは、止めたいものです。
今、ここでこうしてブログを書いていても、
時々、地震が起こります。
まだまだ2月の気温と言われる今日、
被災者の方々がどれほど寒く、困難を強いられているのか。
心が痛みます。
一日も早い救済を願わずにはいられません。
停電になって、どれほど電気に依存していた生活かわかります。
生活用品が品薄になり、さらに停電とあって、
あちこちの店が閉めています。

特にガソリンの給油所に詰めかける車が、
ものすごい渋滞となっています。
被災地でもない場所の住民は、
トイレットペーパーなどの買い込みは、止めたいものです。
今、ここでこうしてブログを書いていても、
時々、地震が起こります。
まだまだ2月の気温と言われる今日、
被災者の方々がどれほど寒く、困難を強いられているのか。
心が痛みます。
一日も早い救済を願わずにはいられません。
Posted by びぜんちゃん at 13:22│Comments(0)
│ひとりごと