2011年04月25日
クリーン作戦と、講演会
昨日の日曜日は、朝8時から地域のクリーン作戦が
行なわれました。
ゴミを拾い、道路の草を抜き、枯れ葉を集めした。
すっかり綺麗になった地域は、とっても気持ちがいいですね。
お天気も良くて、最高のお掃除日よりでした。
午後からは、高崎で「教育について」という講演を聴く
機会に恵まれました。
講師は、元・埼玉県教育長の竹内克好氏。
その中で「教育はなぜ必要なのか?」という問いかけがあり、
教育は、例え親が死んでも、こども達が働いて食べていけるようになるために
必要だと聞き、会場に集まっていた人々は、皆、感動していました。
そのために、15歳の義務教育終了までに、
1、食事を充分与えて体を作ってあげる
2、衣・住で保護し、安全に育てる
3、一人で生きて、食べていけるように職業訓練をつけてあげる
というお話でした。
大学に入ったものの、何をしていいのか、何がしたいのか、
わからないという人が、結構いるのは、
大学に入ることが、目標になっているのではないか、とのことでした。
行なわれました。
ゴミを拾い、道路の草を抜き、枯れ葉を集めした。
すっかり綺麗になった地域は、とっても気持ちがいいですね。
お天気も良くて、最高のお掃除日よりでした。
午後からは、高崎で「教育について」という講演を聴く
機会に恵まれました。
講師は、元・埼玉県教育長の竹内克好氏。
その中で「教育はなぜ必要なのか?」という問いかけがあり、
教育は、例え親が死んでも、こども達が働いて食べていけるようになるために
必要だと聞き、会場に集まっていた人々は、皆、感動していました。
そのために、15歳の義務教育終了までに、
1、食事を充分与えて体を作ってあげる
2、衣・住で保護し、安全に育てる
3、一人で生きて、食べていけるように職業訓練をつけてあげる
というお話でした。
大学に入ったものの、何をしていいのか、何がしたいのか、
わからないという人が、結構いるのは、
大学に入ることが、目標になっているのではないか、とのことでした。
Posted by びぜんちゃん at 13:56│Comments(0)
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