2011年11月26日
処理場対策委員会
昨晩は、上ノ手公民館において、
処理場対策委員会が行われました。
県から9名、町から6名と、
上ノ手区民40名ほどの参加がありました。
処理場ができてからすでに25年ほどが経ち、
周辺住民でも、ここが何の施設かわからないという方は多いのです。
毎年、この対策会議は11月に区長を中心として行われており、
県の処理場ですから、県の担当者から、様々な問題を提示して
もらっています。
また、住民からも、汚泥に放射能が含まれていないのか、
汚泥の処理などの質問も活発に出ていました。
安全に管理、運営していくためには、
周辺住民との協議は欠かせません。
処理場対策委員会が行われました。

県から9名、町から6名と、
上ノ手区民40名ほどの参加がありました。

処理場ができてからすでに25年ほどが経ち、
周辺住民でも、ここが何の施設かわからないという方は多いのです。

毎年、この対策会議は11月に区長を中心として行われており、
県の処理場ですから、県の担当者から、様々な問題を提示して
もらっています。
また、住民からも、汚泥に放射能が含まれていないのか、
汚泥の処理などの質問も活発に出ていました。

安全に管理、運営していくためには、
周辺住民との協議は欠かせません。
Posted by びぜんちゃん at 14:53│Comments(0)
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