2012年02月22日
映画館で
映画を観るとすると、DVDをレンタルして観ることがありますが、
なかなか映画館で、映画を観る機会はありません。
それが、何かの応募で当たって映画を観る機会を
与えてもらいました。
アメリカのテロでお父さんが亡くなった息子の話し。
「ものすごく近くて、ありえないほど遠い」
そんなタイトルでした。難しい内容でした。
事実を受け入れられなくて、自分探しを必死でする
息子を、じっと、そばで見守る母親の愛情。
忘れかけているけれど、あの時、親戚や家族をなくした人たちは
同じように事実を受け入れられずに、苦しんでいるのだと。
沢山の人たちは、どう乗り越えて生きているのか。
そんな思いを抱いた映画でした。
平日の二時間、友人との一時。
また、今日から、忙しくなります。
なかなか映画館で、映画を観る機会はありません。

それが、何かの応募で当たって映画を観る機会を
与えてもらいました。

アメリカのテロでお父さんが亡くなった息子の話し。
「ものすごく近くて、ありえないほど遠い」
そんなタイトルでした。難しい内容でした。

事実を受け入れられなくて、自分探しを必死でする
息子を、じっと、そばで見守る母親の愛情。
忘れかけているけれど、あの時、親戚や家族をなくした人たちは
同じように事実を受け入れられずに、苦しんでいるのだと。
沢山の人たちは、どう乗り越えて生きているのか。
そんな思いを抱いた映画でした。
平日の二時間、友人との一時。

また、今日から、忙しくなります。
Posted by びぜんちゃん at 10:32│Comments(0)
│ひとりごと